Co-Innovation Laboratory

飛騨で大学設置構想が進む CoIU(Co-innovation University)
都市も海外も一つの地域と捉え、共に多様な未来を創造する
そのためには既存の大学にとどまらない新しいつながりが必要だ
若者だけではなく、あらゆる世代が学び続ける場所
未来にむけた問いを立て、実証し、実装に向かう
企業と地域と大学がつながり
座学だけではない、実践するフィールドが必要だ
新しい大学と両輪となるCo-Innovation Laboratory

つながる輪から、未来がひろがる

INFORMATION
お知らせ


2026年に開学を目指すCoIU(仮称)は、共創学を通じ、「人々がより良く生きる豊かな未来」につながる新たな価値創造を目指し、多様な人々、コミュニティ同士が互いのために補完しあい、またその価値を高めあいながら、持続的に課題解決および社会変革に向け協働することを構想しています。また、新たな価値創造のために、「理論」・「実践」・「対話」を往還するプロセスを通じて、各学問領域における成果を統合し、また、自らの所属する国や地域、組織・立場を越境し、他者との絆を結びながら、課題解決および社会変革を実行していく力を備えた人材の育成を構想しています。その上でCoILは上記の共創環境を創りあげ、促進していくために企業様や地域の方と対話を通じて、様々な構想を行い、地域課題や社会課題の解決に向けた研究と実践をコンソーシアム、リカレントを通じて機関として発足いたしました。





地域課題を産学官の連携で
プロジェクト化
全国の連携地域を中心に共創を引き起こしながら地域の課題に取り組み、innovationを起こしていくチャレンジを産学官連携(コンソーシアム)でおこないます。またコンソーシアムを通じて共同研究(共創領域と教員候補の連携領域は連動を想定)や学生の実践的な学び(ボンディングシップ)にもつなげる構想をしております。





学びあいの環境を創り
共創の社会へ
多様な領域の横断しながら、全国15地域の活動拠点で学ぶことができる共創プログラム。1dayから地域に関われる"フィールドワーク"型と、数ヶ月単位で地域に入り込む"実践型"の2種類の越境学習をベースとし、地域と企業と外部人材が共に創っていくプログラムです。
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